amazonのFBAとは?送料・保管料などの料金や納品方法をレクチャー!

amazonのFBAとは?送料・保管料などの料金や納品方法をレクチャー

皆さんフルフィルメント by Amazon (FBA)という言葉をご存知でしょうか?

今回はamazonのFBAとは何なのか。そして送料・保管料などの料金や納品方法を解説します。

もくじ

1.Amazonが提供しているサービス「FBA」とは?
2.Amazon「FBA」を利用することでかかる料金は?
3.Amazon「FBA」を利用する際に気をつけたいこと

1.Amazonが提供しているサービス「FBA」とは?

FBAとは「フルフィルメント by Amazon」の略語です。

Amazonのサイトで商品が注文されてから購入者に商品が届くまでに必要となるAmazon側で行なう一連の作業を指します。

1-1.FBAが提供するサービス内容は?

AmazonのFBAで提供する具体的なサービス内容は、

  • 「商品受領・販売開始」
  • 「受注管理・ピッキング・梱包・発送」
  • 「カスタマーサービス・返品対応」

になります。

つまり、出品者は商品を仕入れし、Amazon倉庫に納品すればいいだけ。

商品の管理も売れた以降の作業もAmazonが代行ですべて行なってくれるのです。

1-2.FBAを利用するために行なう納品方法とは?

ここからは、FBAを利用するために商品を納品するまでの一連の流れを説明していきましょう。

1-2-1.Amazonへ商品登録を行なう

Amazon商品登録

引用:https://catalog-retail.amazon.co.jp/abis/syh/DisplayCondition/ref=dp_sdp_sell?_encoding=UTF8&ld=AMZDP&coliid=&asin=4053038553&colid=&qid=1555999431&sr=8-2&

まずは、Amazonへ出品したい商品を登録します。

マーケットプレイスから出品する、もしくはセラーセントラルから出品する方法どちらからでも構いません。

このときに『フルフィルメントチャネル』の「 商品が売れた場合、Amazonに配送を代行およびカスタマーサービスを依頼する(FBA在庫)」にチェックします。

保存して終了を押下すると『納品プラン』がでてきます。

1-2-2.FBAへ納品準備を行なう

出品した商品を売るためには、Amazonへ商品を納品する必要があります。

まず、FBAを利用するためにはAmazonのルールに従わなければならないことを知っておきましょう。

もし不備が見つかれば、商品が返品されることになります。

くれぐれも送料や手間を無駄にしないように気を付けましょう。

商品を梱包する
商品を梱包する

引用:https://www.amazon.co.jp/dp/B01EZP4FDI

FBA納品する商品は破損や汚れの心配がないように、緩衝材やOPP袋などを使って丁寧に梱包します。

FBAの規定では袋詰めされていないバラの緩衝材やシュレッダーで裁断された裁断紙は使用ができません。

FBAの規定を確認しながら商品を丁寧に、検品しながら梱包していきましょう。

ラベルを印刷して商品に貼る
ラベルを印刷して商品に貼る

引用:https://www.amazon.co.jp/dp/B07488R5H1

『納品プラン』画面の説明に従って登録していくと「ラベル印刷」が出てくるので、ラベルシートに印刷します。

印刷されたラベルを商品にひとつずつ丁寧に、FBAの規定通りに貼っていきます。

Amazonではほぼ検品されないので、シール貼りは慎重に行いましょう。

FBAへ商品を発送する
FBAへ商品を発送する

引用:https://www.amazon.co.jp/dp/B06VTTYB9J

次に、梱包してラベルを張り付けた商品を段ボールに入れてFBAへ納品します。

納品書は『納品プラン』画面を登録していく中で作成されるので、段ボールに貼り付ける「配送ラベル」も一緒に作成しましょう。

FBAへの納品に関して注意したいのは、使用する段ボールにもFBAの規定があるということです。

  • 破損していない段ボール
  • 60cm×50cm×50cmの160cm以内のサイズ
  • 重さ30kg以下(15kg以上は重量超過表記が必要)

でないと返品される可能性がありますので注意しましょう。

あとはAmazonで指定した配送業者から荷物を送れば終了です。

2.Amazon「FBA」を利用することでかかる料金は?

FBAを利用すれば、受注から発送までの作業がなくなるので、煩わしくないかわりに、Amazonへ支払う料金が気になりますよね?

ここからはFBAを利用することで発生する料金についてみていきましょう。

2-1.FBAへの商品を納品する際の送料

まず、FBAへ商品を納品する際の配送料です。

納品する商品によって段ボールのサイズや個数、配送元の住所にもよりますので、まちまちです。

2-2.在庫保管手数料がかかる

FBAを利用するということは商品を保管してもらうことでもあります。

そのため、在庫保管手数料が毎月必要になります。

在庫保管手数料は保管してもらう商品の大きさによっても異なってきます。

つまり、商品の数が多くなればなるほど、商品のサイズが大きくなればなるほど高くなってきます。

在庫保管手数料の具体的な計算は、1月から9月と10月から12月で異なる月額保管手数料が適用されるので注意しましょう。

期間:1月から9月
在庫保管手数料
小型/標準:5.070円x [商品サイズ(cm3)]/(10cmx10cmx10cm)x [保管日数]/[当月の日数] 
大型商品 :4.290円x [商品サイズ(cm3)]/(10cmx10cmx10cm)x [保管日数]/[当月の日数]

期間:10月から12月
在庫保管手数料
小型/標準:9.000円x [商品サイズ(cm3)]/(10cmx10cmx10cm)x [保管日数]/[当月の日数] 大型商品 :7.615円x [商品サイズ(cm3)]/(10cmx10cmx10cm)x [保管日数]/[当月の日数]

3.Amazon「FBA」を利用する際に気をつけたいこと

FBAを利用することは便利ですが、知らないと損をすることもあります。

ここからはFBAを利用する際に気をつけたいことをみていきましょう。

3-1.FBAを利用するなら最初は小口出品がおすすめ

FBAを利用するなら最初は小口出品がおすすめ

引用:https://www.amazon.co.jp/gp/seller/sell-your-stuff.html

Amazonに個人で商品を出品する場合、最初のころはなかなか思うように売れないことが多いです。

だから、最初から大口出品で商品を大量に出品し、FBAを利用してしまうと経費がかさむことになります。

だから、コンスタントに売れるようになるまでは小口出品でFBAを利用するのも得策です。

例えば、CDやDVDの場合、1枚の在庫保管手数料は2円から3円程度。

売れなかったとしても、FBAに納品するまでの配送料と若干の在庫保管量だけがかかるだけで済みます。

小口出品なら、FBAを利用しても、商品が売れない限りは販売手数料が発生しないのも魅力です。

3-2.FBAに納品するダンボールの納品サイズにはルールがある

FBAに納品する際に案外煩わしいことが段ボールの規定です。

身近にあるものが使えれば何の問題もありません。

ですが、納品に使用した段ボールがルール違反ということで返品される心配を考えれば、FBAの規定に見合った段ボールを購入して利用するほうが安全かもしれません。

3-3.FBAに納品する商品に貼り付ける商品ラベルもFBAでお願いできる

商品に貼り付けるバーコード付きの商品ラベル。

プリンターやラベルシートを購入する手間が惜しいというという場合は、オプションでラベルを印刷してもらうこともできます。

ただし、利用手数料が発生するので、自身で印刷することとFBAでお願いすることのどっちが得かを考えましょう。

3-4.FBAに納品する商品選びを間違うと損をする

FBAを利用する場合、在庫保管手数料がかかります。

在庫保管手数料は商品の大きさや数に比例して金額が高くなるため、なかなか売れないような大型商品をFBAに納品しておくと経費ばかりがかかって損をします。

Amazonに個人で出品する場合は、商品の数や大きさなどによって、自身で発送するか、FBAを利用するのか、使い分けをすることが賢明です。

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