ライターの始め方や稼ぐ方法、税金のまとめ|副業大百科No.4

1.ライターとは?2.ライターの始め方3.ライターで稼げる収入は?4.ライターで稼ぐ方法5.ライターの税金・確定申告

1.ライターとは?

ライターは一言でいえば特定の媒体に掲載される記事を書く仕事をする人を指します。

雑誌、書籍、フリーペーパー、チラシ、Webなど挙げればきりがないほど媒体はたくさんありますが、最近ではインターネットおよびスマホの普及により、Web上に執筆した記事を公開するいわゆるWebライターが増えてきました。

2.ライターの始め方

どんな媒体でどのような内容の記事を書きたいかによって目指すべき方向性が異なるため、一概にこれがライターの始め方と定義することはできませんが、共通して言えることは「とにかく始めた者勝ち」ということです。

とは言ってもイメージが湧きにくいかと思いますので、いくつか代表的なライターとしてのキャリアの始め方を紹介します。

出版業界、広告業界への就職

最も王道なのは出版業界や広告業界の会社へ就職してキャリアを積んでいくことでしょう。

経験豊富な先輩ライターもいるため、卓越したスキルを盗めるという意味では最高の環境と言えます。

ただし、ライター職は非常に人気のため非常に狭き門となっています。

特定の専門分野で先に経験を積む

例えば、「金融分野におけるライターとして食べていけるようになりたい」と思ったら、一般のライターでも書けるようなレベルの知識ではなく、

現場レベルでしか書けない記事を書くために会計士や税理士といった士業、あるいは保険会社や銀行などの金融機関に勤めて経験を積みながら記事をアップしていくという方法もあります。

小さな会社であれば会社のPRがてらホームページの更新を任せてもらうなどして実績を作っていく方法もあるでしょう。

いきなりフリーライターとして活動する

ライターは特定の資格がなければできない職業ではありません。

したがって「今日から私はライターです」と言ってしまえばそれであなたはライターです。

ただし、実績が無いうちから仕事を紹介してもらえるはずもないのでやはり実績作りでまずは単価の低い記事でも何でもとにかく書くことが大切です。

3.ライターで稼げる収入は?

ライターを目指すうえでどのくらい稼げるのかは気になるところでしょう。

少し前のデータにはなりますが「はたらいく」が行った調査では2014~2015の年間を通してライターとして活動している人の平均年収は259万円、月収にすると18万円という結果が出ました。
(参考:はたらいく

お世辞にも高いと言える年収ではありませんが、これはあくまでも平均ですので中には年間で1,000万円ほど稼ぐ人もいます。

逆に底辺を見るときりがなく、副業としても始められやすいライターですから月3万円ほどの収入で満足されるという方もいます。

4.ライターで稼ぐ方法

ライターの中には稼げる人、稼げない人がいますがいったい何が違うのでしょうか。

ここでは、イケてるライターがやっている稼ぐ方法を紹介します。

専門分野に特化する

ライターをしていく中でクラウドソーシングサイトなどを使って単発案件を受注するというスタイルで仕事をする人もいますが、案件によって分野がバラバラだったり納品するスタイルが違ったりで特に最初は手こずります。

またライターとして最も時間を要するのは、実は書く作業よりも調査に充てる時間です。

専門分野を絞る事で最も時間と労力をようする調査の時間を減らすことができるため、結果的に多くの記事を書くことができます。

営業活動を絶えず行う

ライターとして良い記事を執筆していればお客さんは勝手に集まり、その中に混じっていたクライアントからスカウトを受けるという夢のような話はありません。

既存のクライアントを確保しておくことは大切ですが、稼げているライターは常に営業活動をやめません。

場合によっては営業に専念し、記事を書くのはチームを組んでいるライターさんというやり方をしている人もいます。

新規:既存=2:8

くらいの割合が理想てきです。

価格以上の品質担保

これはフリーライターとしてキャリアをスタートした人にありがちですが、お金がたくさん貰えないからと言って最低限の仕事しかしないということがよくあります。

確かに、時給換算をすればその方が稼げるかもしれませんが、正直微々たるものです。

ライターが稼ぐためには本質的には「文字単価のアップ」をするしかありません。

そしてなぜ同じ文字数でも単価が異なるのかと言えば、その記事を読んだユーザーが依頼主が望む次なる行動をとってくれることで得られる収益に差があるからです。

この仕組みが分かると単価をアップするには

  1. そもそも単価が高めの分野に参入をする
  2. 他のライターに比べて記事の質にこだわって「あのライターさんの書いた記事はよくアクセスが集まっている」と認識をされる

のどちらかしかないことがわかります。

特にWebライターであれば依頼主はアクセス状況を常に確認できますから、依頼したライターさんが良い仕事をしたかどうかは結果を見れば一目瞭然です。

目先の時給だけを追って最低限の仕事しかしない人にはチャンスは回ってきません。

5.ライターの税金・確定申告

ライターとして活動をするうえで、個人で仕事をするのであれば確定申告について知っておくべきです。

基本的には年間の所得が20万円を超える場合は申告をする必要があります

ただし、20万円以下でも経費計上を行い最終的に還付金が返ってくる場合がありますから基本はやっておくにこしたことはないでしょう。

特に仕事で使用するパソコン台や打ち合わせのカフェ代、在宅ライターであれば、家賃・通信費・水道光熱費を「事業用4:個人用6」という按分で計上できるなどのメリットが非常に多いです。

フリーライターとして活動するのであればいずれ税金の知識はキチンと身につけなければいけないため、早いタイミングから実施して慣れてしまいましょう。

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