写真を売る副業って何?販売方法と販売できるサイト6選

写真副業アイキャッチ

写真を撮るのが好きな方は多いとは思いますが、最近では副業にしている方も多く見られます。

しかし写真を売るといっても「何を撮って」「どの様に売ればいいか」がわからず、一歩が踏み出せていない方も多いのではないのでしょうか。

そこで本記事では副業で写真を売る場合のコツと、おすすめのサイトを6つ紹介いたします。

もくじ

1.写真販売の副業と収入
2.慣れないうちは○○を撮ることから始めよう!
3.おすすめの販売サイト6選

1.写真販売の副業と収入

ここでは写真販売の副業とはそもそも何なのか、そして実際にどれくらい稼げるのか相場などを書いていきます。

1-1.そもそも写真販売の副業とは何なのか?

そもそも写真販売の副業とはどういったものなのでしょうか。

写真販売の副業は、企業やブロガー、アフィリエイターなどが自分のホームページをはじめとしたメディアに使う画像を撮影者が提供して稼ぐ副業です。

販売方法にはいくつかあり、

  • 写真販売サービスを使う
  • クラウドソーシングで写真販売の副業に応募する

の2つが主流です。

写真販売サービスを使う

素材販売

投稿した写真を、ユーザーに探してもらって購入してもらう形態のサービス。

①サービスに登録する

②撮影した写真を投稿

③審査に通過して販売許可が出たらサービス内写真やイラスト一覧に自分の画像が表示される

④ユーザーが自分の写真を見つけてくれて販売までこぎつけると、コミッションとして一部の売上金が撮影者に支払われる

という流れで撮影した写真を販売します。

サービス内を検索していた企業やブロガーなどが「販促目的で使えそうだな」など、写真に一定の価値を示せば自分の写真が売れる可能性が高くなります

写真販売サービスではクオリティの高い写真が大量に撮影できれば、その分一気に投稿して稼げる可能性が広がります。

またクラウドソーシングで写真販売の副業に応募するタイプでは逐一応募する手間がかかりますが、
写真販売サービスではアップロードさえすれば、後は興味のあるユーザーが見つけて勝手に写真を買ってくれます。

このように売れる写真を撮影さえすれば、契約などの手間を考えずに写真販売ができるのが写真販売サービスのメリットです。

では実際に「ユーザーが興味を持って買ってくれるような」価値のある写真には何があるのか、それは後述の「2.慣れないうちは○○を撮ることから始めよう!」で説明するので是非ご一読を。

クラウドソーシングで写真販売の副業に応募する

クラウドソーシング

こちらの方法では画像画面で納品して承認して報酬をもらう「タスク」形式の仕事や、「クライアントと直接契約して条件にあった写真を納品する」タイプの2種類が存在します。

タスク形式の場合は、

①タスク専用画面から応募

②記載条件に合った写真を画面からアップロード

③アップロード写真をクライアントに承認してもらうと報酬が振り込まれる

といった、「相手側が納品写真をチェックして、希望通りの写真であれば報酬が発生する」といった感じになります。

対して直接契約タイプは、

①応募画面からアピール文章を書き応募する

②クライアントに興味を持ってもらったらメッセージが来るので交渉

③双方同意のうえ契約完了、仮払い(報酬が前もってクラウドワークス運営に振り込まれる)

④希望通りの写真を投稿

⑤クライアントに納品。検収でOKが出れば仮払いされた報酬が支払われる

といった流れとなります。

クラウドソーシングの応募案件には限りがあり、敷居が高い条件も存在するので、販売できる絶対数は写真販売サービスより限定されます。

また直接契約の場合は応募文章を考える、相手と交渉するスキルなどもある程度求められるのも事実です。

しかし「ホームページと同じでアップロード後うまく販売までつながるかわからない」画像販売専門サービスと違い、

「クライアントに直接投稿あるいは直接契約して撮影し、条件通りであればすぐ報酬が支払われるタイプ」になるので、

写真販売サービスのようにいつ売れるかわからない不安に駆られる心配がほぼありません。

確実な収益が見込める点ではやはり魅力があります。

写真販売方法にはそれぞれのタイプで得手不得手があるので、自分に合った方法を選んで写真を販売しましょう。

「自分である程度写真を自由に販売して稼ぎたい」ときは写真販売サービス、「確実にクライアントと交渉して利益を見込みたい」ときはクラウドソーシングサービスと言うように、

両方に登録して稼ぐと収益を上げやすくなります。

ただし自分が一度投稿した画像を転売すると規約違反になるので、アップロードした写真を間違ってあげないように管理はしっかりしておきましょう。

1-2.写真販売の収入は?

収入はどれくらい

さて、肝心の写真販売によって得られる収入ですが、これはケースによって差が出てきます。

例えば通常コミッション(こちらに支払われる報酬)率が「30%」で、1か月に100円の写真が100枚売れたとすると、
単純計算で「100×100×0.3」で「3000円」の収入が1か月に発生することになります。

もちろん最初の内はそもそも写真を販売すること自体が大変なので、まったく売れないときもあるでしょう。

しかし段々写真撮影に慣れてくると「どういったものが売れるのか」、「どうすれば良い写真が撮れるか」が分かるようになり、徐々に収入は上がってきます。

実際写真撮影の副業だけで上手くいけば月5万円ほど、トップクラスでは月100万円!稼いでいる方もいらっしゃいます。

「モチベーションを写真が売れるようになるまで持続させながら、スキルを磨けるか」が、写真撮影で稼げるようになれるかなれないかのポイントと言えるでしょう。

2.慣れないうちは○○を撮ることから始めよう!

どんな写真が売れるのか

ここまで写真販売とはどんなことをするのか、そして収入について書いてきました。

しかし「大体内容は分かったので早速副業をはじめたいけど、最初はどんな写真を取れば良いの?」と悩まれる方も多いはず。

そこでここからは「初心者でもこんな写真を撮れば売れやすい!」というのを書いていきたいと思います。

2-1.どんな写真が売れるの?

実際にはどんな写真が売れるのでしょうか。企業やブロガーからの需要が高いのは次のジャンルです。

  • 食べ物系
  • 季節ごとのイベント
  • インテリア系
  • 自分自身や家族を撮影した写真

食べ物系

例えば「クックパッド」などの料理サイトの調理例として掲載されたり、ブロガーがイメージとして記事に貼りつけたりと、
サンプル写真として十分な価値を持っているのが食べ物系の写真。

調理手順を説明するための調理前の野菜などの写真や、カレーやグラタンなどが食卓に並んでいる写真など、いろいろな種類があります。
また近年では「Instagram」の普及で流行語大賞にもなった「インスタ映え」する写真も需要があります。

例えば「今まで見たこともないようなカラフルな珍しい料理」のようなインスタ映えする写真はすかさず撮っておくと、後々販売するときに役立つかもしれません。

季節ごとのイベント

1月であれば正月、3月であればひな祭り、12月はクリスマスなど、季節ごとのイベントに関係する写真をそのときそのときでリアルタイムで撮影して売るのも有効です。
この場合は「検索需要が高いイベント開催中の間に写真を撮影してアップロードする」ことに注意して撮影しましょう。

季節のイベントはそのイベントに合わせた記事や製品を書いたり販売する数も多くなるので、それに関係した写真の売れ行きも上がります。

インテリア系

インテリア販売系の企業やブロガーから需要のあるインテリア系の写真。

インポートのこじゃれた小物などはユニークさが上がるので売るチャンス。
「とにかく珍しいインテリアは片っ端から撮影してやるぞ!」位の意気込みで撮れば収益にそれだけつながります。

自分自身や家族を撮影した写真

自分自身や家族を撮影した写真は高単価で売れやすいです。

こういった写真は、美容品の効果イメージや、AIに取り込んで人の顔を識別するのに役立ちます。
例えばクラウドソーシングサービスで納品する形で売ればまとめて5000円など、高単価で売れるものも中にはあります。

ただし顔画像は著作権がかかわってくるので、必ず自分の写真を投稿する場合は「ネットに拡散しても問題ない写真か?」を事前に確認しましょう
また家族や友達の写真を撮影してアップロードするときは「ネットにアップロードしても大丈夫か」をきちんと本人に確認して、トラブルが発生しないようにしましょう。

2-2.もっと高く確実に売りたい!という人は写真加工ソフトを

写真加工

需要があるジャンルは分かったと思いますが、写真販売サービスなどでネットに公開されている画像は無限にあります。
もっと高く、確実に売りたい人は「写真加工ソフト」を使うのも一つの手です。

「Photoshop」などの画像加工ソフトでおいしそうに加工したり、陰影を際立たせるなどの効果を行えばさらに単価が高くなりますが、
Photoshopは有料であり、初心者には操作性などで敷居が高いので最初の内はそこまで出来なくても問題ありません。

「GIMP」「Pilxer」のような無料で使える加工ソフトもあります。
最初の内はこういったソフトや「Instagram」の加工機能などでユニークな写真を作り、「なるべく高く、絶対に売れる写真を撮って作る」ことを心がけましょう。

Photoshop公式

Photoshop公式

GIMP公式

GIMP公式

pixlr公式

pixlr公式

Instagram公式

Instagram公式

3.おすすめの販売サイト6選

ここからは写真を実際に販売するときにおすすめのサービスを6つ厳選して紹介いたします。

  • 写真販売サービス
  • クラウドソーシング

の2種類に分けて紹介するので、どの写真販売サービスで販売するか参考にしてください。

写真販売サービス編

3-1Pixta

Pixta

Pixta公式サイト

3830万点以上の素材で利用者も多い写真販売サービス。

「獲得クレジット」という形で報酬が振り込まれ、10クレジット(1080円相当)以上になると現金への交換が可能に。

1枚540円から写真を販売でき、ランクによって22%~58%と報酬率が変動します。

写真販売サービスの中では販売写真の最低単価が高い分、審査なども厳しめです。

「最初はコツコツ、後は副業としてきちんと収益を見込めるくらい成長したい」人におすすめします。

3-2.Shutterstock

Shutter stock

Shutterstock公式サイト

国内外問わず需要のある有料画像販売サービス。
ここを利用して販促用の写真を探している企業も多いので、写真を販売する市場としては十分な規模を持っています。

例えば1枚当たり25円や35円と、単価は決して高くないのがデメリットですが、枚数はユーザーが多いので捌ける可能性が高いです。
「写真販売サービスとはどういうものか試してみたい」初心者などにおすすめ。

3-3.Fotolia

Fotolia

Fotolia公式サイト

Fotoliaはデザイン大手Adobeに買収された写真販売サービス。
運営年数が長く、クオリティの高い画像も数多く掲載されているのが特徴。

写真単価は最初は98円~、報酬率は売上の20%~と決して高くはないですが、ランクを上げると報酬率や単価も上がります。
コツコツアップロードして、まとめて売れるようになれば数万円稼ぐのも夢ではありませんよ。

ただしどのサービスもそうですが、写真販売サービスにアップロードされている画像の数は全体的にかなり多いので、ユニークな画像を撮影することは忘れないようにしましょう。

3-4Selpy

Selpy

スマートフォンアプリ専用サービス。
AndroidとiOS、どちらにも対応しています。

iOS版

Android版

スマホで撮影した写真もしっかり売れるのがこのSelpyの特徴。
「自分の持っているスマホで手っ取り早く稼ぎたい!」という人にはおすすめです。

HOME画面には「出品リクエスト」といってどういった写真が求められているのかすぐ分かるようになっているので、マーケティングに疎くても安心できます。
簡単な加工機能がついているので、いらない部分や効果をつけたいときにもサッと対応可能。

出品も画面操作に従って最後に「出品ボタン」をタップするだけなのでらくちんです。

収入としては写真単価は決して高いとは言えないので月数千円くらいかもしれません。
しかし手軽に写真販売できるという点では他サービスよりも優れています

時間を掛けずに1万円近く稼いでいる人もいるので、他サービスと合わせて使うと収入を上げられます。

クラウドソーシング編

3-5.クラウドワークス

クラウドワークス

クラウドワークス公式サイト

クラウドソーシングサービス最大手であるクラウドワークス。応募ジャンルも多く写真提供の業務も多いです。

基本20%の手数料で済むので、他サービスよりもマージンは最も高くなるのはメリット。

また、運営元であるクラウドワークス本部からも写真提供の業務が発生する(調理前の食材の写真など)こともあり、上手くいけば大量の写真を納品して稼げます。

さらに、「ホームページと同じでアップロード後うまく販売までつながるかわからない画像販売専門サービスと違い、
クライアントと契約して条件通りの写真を撮るタイプになるので、いつ売れるかわからない不安に駆られず確実な収益が見込めるといった点ではやはり魅力があります。

高単価の写真撮影業務も応募中のことがあるので、腕に自信がついてきたらそちらに応募しても良いかもしれませんね。

収入は最初は数百円程度かもしれませんが、企業との直接契約で、その後も継続的に仕事がもらえれば数万は稼げるように。

ただし「画素数が1920×1080以上のもの」など条件付きのものも多いので、「条件通りの写真を投稿できるか」きちんと加味してから応募しましょう

<関連記事>

3-6.ランサーズ

ランサーズ

ランサーズ公式サイト

クラウドソーシングサービスではからと、クラウドワークスよりも歴史が長いランサーズ。

こちらでも写真投稿関連の応募が来るので、きちんとアピールしてクライアントと契約出来れば確実に収益を上げられます。

またこちらも手数料は20%。最初に確実に収益を上げたいならば、交渉の手間などは必要ですが十分な魅力があります。

収入は月数万は頑張ればいけますが、より稼ぐならばクラウドワークスの方が案件数は多いです。

ただしクラウドワークスとランサーズではクライアントが違い、応募できる案件に差があるので両方登録しておいても損はありません

「20~50代の女性限定」など、クラウドワークスと同じく条件をクリアしていないと投稿できないものもあるので注意が必要です。

4.まとめ

ここまで「写真を売る副業って何?販売方法と販売できるサイト6選」について紹介していきました。

写真を販売するときは、「写真がぶれたり白ぬけしている」といった明らかに売れない写真はアップロードしないようにするなど、最低限のマナーは守りましょう。

「趣味で撮影した写真が収入になった!」というときの喜びは何物にも代えられません。

是非写真を販売の副業を始めて、自由に使えるお金を増やしましょう。

最後に、以下の記事ではクラウドワークス以外の副業も多数紹介しておりますのでこちらも参考にしてください。

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